渋谷のスクランブル交差点って渡るの難しくない?
と感じてるmezashi(メザシ)です。
- カッコイイNFTが欲しい!
- 価値が上がるようなNFTが欲しい!
- 活発なNFTコミュニティに入りたい!
こんな悩みを持っていませんか?
この記事で紹介する「渋谷スクランブルパンクス(SSP)」を手に入れれば、すべて解決できます!
なぜなら、実際に私は前コレクションである「edo2022」を購入して、上記のような悩みを解決できたからです。
大注目のNFTプロジェクト「渋谷スクランブルパンクス(SSP)」の魅力について徹底解説します!
NFTを購入するためには、暗号資産取引所の開設が必要です!
ビットフライヤーで無料口座開設する開設方法はこちらの記事を参考にしてみてください。
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渋谷スクランブルパンクス(SSP)とは?
インフルエンサーの億りん/OKURINさんがCEOを務める、「TOKYO NFT LAB」が展開するNFTプロジェクトです。
コンセプトは「渋谷の街でカラーギャング達の抗争が勃発!頂点を取るギャングチームはどれだ!?」
6色のギャングチームが「渋谷ナンバー1」を競います。
すでに各チームごとにコミュニティができており、SNSやディスコードでは活発にコミュニケーションがとられています。
かっこいいカラーギャングチーム
チーム名は、コミュニティメンバーからの募集により決定しました。
どのチームもめちゃくちゃカッコイイチーム名になっています。
◯ Killer Bee(キラービー)
(@Killerbee_SSP) = 黄色
◯ 黒渦(クロウズ)
(@Kurouzu_SSP)= 黒
◯ 紫鬼舞(シキブ)
(@Shikibu_SSP)= 紫
◯ 絶対零度(アブソリュート・ゼロ)
(@AbsoluteZeroSSP)= 青
◯ 道玄坂ROUGE(道玄坂ルージュ)
(@rouge_tnl)= 赤
◯ 森羅(シンラ)
(@shinra_tnl)= 緑
所属するチームは、好きな色で選ぶのも良いですし、手に入れたキャラクターのカラーで選ぶのもありです。
各チームのTwitterを見てみると、チームイメージが掴めると思うのでぜひ見てみてください。
渋谷スクランブルパンクス(SSP)発売情報
✅ セール開始日
2022年10月7日 〜
✅ 発行枚数
6000枚(内100枚は運営保有)
✅ 価格
Allow List (ホワイトリスト)= 0.04ETH
SSP Family(先行購入権)= 0.06ETH
パブリックセール = 0.06ETH
✅ チェーン
イーサリアム
✅ 企画
ERC721
✅ マーケットプレイス
OpenSea(オープンシー)
渋谷スクランブルパンクス(SSP)は、前プロジェクトの「edo2022」の大成功もあり、かなり注目されています!
【前プロジェクトのedo2022についてはこちらの記事にまとめてあります。】↓↓↓
edo2022とは?戦国バトル型NFTプロジェクト誕生!!公式のTwitter(@s_s_punks)のフォロワーは19000人以上。
Allow List(ホワイトリスト)ギブアウェイ企画の参加人数はなんと4000人超え!
盛り上がらない訳がないです。
渋谷スクランブルパンクス(SSP)はぜひ手に入れておきたいNFTですね。
優先購入権(ホワイトリスト)の入手方法
渋谷スクランブルパンクス(SSP)の購入権は3種類あります。
- Allow List(アローリスト)= 1枚持っていると確約で2つ購入可能。価格は0.04ETH
- SSP Family(SSP ファミリー)= 1枚持っていると確約で2つ購入可能。価格は0.06ETH
- Public Sale(パブリックセールチケット)= プレセールで残れば先着で購入可能。価格は0.06ETH
渋谷スクランブルパンクス(SSP)の優先購入権は、edo2022ホルダーに配布され、コラボやイベント企画などで配布されました。
もう手に入らないのか?
大丈夫です!
優先購入権は「NFT」になっています。
どうしても欲しい!となれば購入できるということです。
NFTマーケットプレイスのOpenSea(オープンシー)で購入することができます。
【OpenSea(オープンシー)】渋谷スクランブルパンクス(SSP)のAllow Listの購入はこちら
二次流通で買う方法!
確実に購入できる、Allow List(アローリスト)とSSP Family(SSPファミリー)。
買いたいけど、高い…
そうなんです。
値段が高騰してしまって、1枚20,000円くらいします。(2022.10.3時点)
じゃあどうすればいいのか?
二次流通で出品されたものを購入する方法がおすすめです。
OpenSea(オープンシー)というNFTマーケットプレイスで購入できます。
【OpenSea(オープンシー)】渋谷スクランブルパンクス(SSP)の購入はこちら
販売直後は価格が安定していないので狙い目ですが、スピード感を持って購入しないと、どんどん高くなってしまう可能性があるので注意してください!
【OpenSea(オープンシー)でのNFTの買い方について詳しく記事にまとめてあります。】↓↓↓
OpenSea(オープンシー)でNFTを買う方法を解説!超ハイクオリティでカッコイイNFTアート
渋谷スクランブルパンクスのイラストは超ハイクオリティです。
前プロジェクトの「edo2022」も10レイヤー以上で作られたハイクオリティなイラストだったのですが、渋谷スクランブルパンクス(SSP)はその何倍ものレイヤー数で構成されています。
わかりやすく言えば、どのイラストもめちゃくちゃカッコイイってことです。
ディスコード内で公開されている、イラストを何枚か紹介します。
早く欲しい…
つい心の声が漏れてしまいました!!
もっと見たい!という方はぜひディスコードに参加して見てみてください。
買って終わりじゃない
渋谷スクランブルパンクス(SSP)を保有する特典は多くありますが、3つ厳選して紹介します。
- TOKYO NFT LABが展開するNFTプロジェクトの優先権になる
- 価値が上がる
- メタバース、Wed3を体感できる
NFTプロジェクトの優先権
渋谷スクランブルパンクス(SSP)を保有していることで、今後TOKYO NFT LABが展開するNFTプロジェクトを優先的に購入することができます。
これから第3弾、弾4弾とNFTプロジェクトが展開されていくので、この機会に手にいれておきましょう!
価値の上昇
前プロジェクトの「edo2022」はプレセールで0.08ETH、パブリックセールで0.1ETHで販売されました。
その後、最低購入価格はなんと約0.6ETHと6倍にまで上昇。
日本円にして約20,000円で購入したものが、約120,000円になったということです!
NFTの投機的要素も大きな魅力ですね。
メタバース、Wed3の体感
「edo2022」のメタバース空間を作られている、ふとめんさんのツイートを見てください!
EDO城できちゃってます!!
渋谷のメタバース空間ができる日も近いはずです!
メタバースでホルダー同士がコミュニケーションをとる…
考えただけでワクワクします。
活発なコミュニティ
私はNFTコレクターとして様々なコミュニティに参加していますが、TOKYO NFT LABコミュニティの熱さはハンパじゃないです。
ファウンダーの億りん/OKURINさんをはじめ、運営の方々が積極的にコミュニケーションをとってくれるので、プロジェクトへの信頼が持てて、応援したくなるんです。
コミュニティに参加することによる一体感と盛り上がりはとても楽しいですよ。
運営メンバー
運営メンバーはとても豪華で、NFT界隈で知らぬ人はいないメンバーばかりです。
特に注目するべきはイラストレーターのぴん仔さんですね。
ぴん仔さんは、イラストレーターとして大活躍されているクリエイターさんです。
NFTコレクションも運営されているので、すでにファンの方も多いのではないでしょうか?
ぴん仔さんの描くイラストと、TOKYO NFT LABの相乗効果によってどんなことになってしまうのか…
期待しかないですね。
TOKYO NFT LABの展開に注目
渋谷スクランブルパンクス(SSP)について解説してきました。
すごく楽しみなNFTプロジェクトですよね!
でも、ここで終わりじゃないんです。
TOKYO NFT LABはどんどんパワーアップしていきます。
「edo2022」、「渋谷スクランブルパンクス(SSP)」…
次は…「SSP Girls」!?
今後のTOKYO NFT LABから目が離せませんね!
※渋谷スクランブルパンクス(SSP)の新たな情報が入り次第更新していきます。