しらす君!!今話題になっている「edo2022」は知ってる?
江戸にーまるまる?なんですかそれ?
Σ(゚Д゚)マジか!それはマズいよ!
今すぐプロジェクトをチェックしないと!
え?そーなんですか?
mezashi(メザシ)さん、教えてください。
それなら、まずは「edo2022」のブログ記事を読んでみて!
はーい。読んでみまーす!
【edo2022について知りたい方は、まずこの記事をチェック!】↓↓↓
edo2022とは?戦国バトル型NFTプロジェクト誕生!!いま盛り上がりまくっている、NFTプロジェクト「edo2022」。
まだ知らないあなたはすぐに調べましょう!!
その理由はこの記事を最後まで読めばわかります!
「NFTって買ったら終わりでしょ?」
「だんだん価値は下がるんじゃないの?」
そんな風に思ってませんか?
注目のNFTプロジェクト「edo2022」を買うべき理由3選を紹介していきます!
もくじ
①TOKYO NFT LAB(TNL)が展開するプロジェクトへの優先参加権になる
TOKYO NFT LABとは、億りんさん(@coinpicksjapan)がCEOを務めるNFTプロジェクトチームです。
記念すべきTOKYO NFT LAB(TNL)の第1弾NFTプロジェクトが「edo2022」なのです。
「edo2022」を保有することにより、今後 TOKYO NFT LAB(TNL)が展開するNFTプロジェクトへの優先参加権が与えられます。
すでに第2弾プロジェクトの「渋谷スクランブルパンクス」のホワイトリスト(優先購入権)が得られることが発表されました。
さらに、億りんさん(@coinpicksjapan)はTOKYO NFT LAB(TNL)の法人化を進めています。
個人ではアプローチできない大手企業への提案だったり、世界展開していく計画で動いているのです。
様々な企業とのコラボレーション、リアルワールドでのイベントなど今後さらに盛り上がっていくことが考えられます。
2522枚という限られた枚数ですが、絶対手に入れたいNFTです!
②価値の創造
「edo2022」の購入価格はプレセールで0.08ETH(イーサ)、パブリックセールで0.1ETH(イーサ)です。
2次流通での価格は未知数。
初期投資として、日本円にすれば数万円を必要とします。(注:ETHは変動します。)
これが高いのか、安いのか・・・?
数あるNFTプロジェクトの中には、最初だけ盛り上がっていたものの、売った後にはほとんど無価値になってしまうものもあります。
理由としては 運営の活動が止まってしまったり、その後の展開が上手く行かなかったりと様々です。
では「edo2022」はどうなのか?
現在のところ発表されているのは、ホルダーにむけてのエアドロップ(NFTのプレゼント)イベントの開催やメタバースへの優遇接続権などです。
そして今、価値を下げない仕組みも構築されようとしています。
「企業協賛」が続々と決定しています。
簡単に言えばスポンサー契約です。
条件は「edo2022のNFTを複数枚保有する」というものです。
これがどういう現象をもたらすのか?
NFTの供給量が絞られ、価値が高まります。
更には企業が支持することでプロジェクトの信用信頼が向上していきます。
「edo2022」の未来は冷めるどころか、熱すぎるくらいに燃え上がっていくのではないかと思っています。
③クリエイターやNFTプロジェクトを支援してもらえる
まだ詳細なことは発表されていませんが、TOKYO NFT LAB(TNL)はクリエイターの支援をしていくことを発表しています。
日本のクリエイタークオリティは、世界トップクラスです。
NFTやWeb3の考え方が広まってきていて、日本から世界市場に挑戦しやすくなっています。
NFT市場に挑戦したい日本クリエイターは大勢いるはずです。
TOKYO NFT LAB(TNL)の最強集団がサポートしてくれるなんて、こんな心強いことはないと思います。
クリエイターが手に入れたいNFTでもありますね!
今後のTOKYO NFT LAB(TNL)の活動に注目です!
(あくまで個人的な見解です。購入は自己判断でお願いします。)
まとめ
「edo2022」が今後さらに盛り上がっていくことは間違いないと思っています。
その理由は、CEOの億りんさん(@coinpicksjapan)をはじめ、プロジェクトに携わる人達がNFTを楽しんでいるからです。
「楽しい」が集まることにより、新たな「発想」や「創造」が生まれてくるのだと思います。
そんな楽しめるNFTプロジェクトの「edo2022」をぜひチェックしてください。