忍者と侍はどちらが強いのか?永遠のテーマに悩んでいるmezashi(メザシ)です。
「日本」と聞いてイメージするものはなんですか?
富士山、寿司、着物・・・と色々ありますが
私は忍者と侍です!!
忍者や侍をコンセプトにしたアニメや漫画、映画があったりと、日本だけではなく海外にも大人気な存在です!
そんな忍者と侍の世界観で創り上げる日本発の新たなNFTプロジェクトが発表されました!
「edo2022」です!
- edo2022はどんなNFTプロジェクトなの?
- edo2022を購入すると、どんなことができるの?
そんな疑問を解決します。
NFTを購入するためには、暗号資産取引所の開設が必要です!
ビットフライヤーで無料口座開設する開設方法はこちらの記事を参考にしてみてください。
【当サイトおすすめの暗号資産取引所】ビットフライヤーで口座開設する方法!
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edo2022とは?
2022年、東京に江戸時代を象徴する「忍者」と「侍」が蘇ります。
もしも「忍者」と「侍」が全面対決をしたら強いのはどちらなのか?
忍者 VS 侍 をコンセプトにNFTプロジェクトが展開していきます。
・発行枚数 → 2522枚(初版2022枚) ※22枚は運営保有
☑ 500枚は10月以降に販売
・マーケットプレイス → OpenSea
・価格 → プレセール 0.08ETH (WL)、 先行パブリックセール0.1ETH(edo-family)、パブリックセール 0.1ETH
・イーサリアムチェーンで発行
・企画 → ERC721
・発売日時
☑プレセール 及び先行パブリックセール 2022年7月8日 22:00〜 7月9日 20:00まで
☑パブリックセール 2022年7月9日 22:00〜
・属性 → キャラクターに属性あり(火、水、風、雷、光、闇の6属性)
・バトル要素 → Twitterに投稿し人気バトルを展開!?
このNFTプロジェクトで一番注目したいのが、バトル要素です。
NFTのホルダー同士が忍者サイドと侍サイドに別れて、Twitter上で人気バトルを行います。
忍者推しでも良し!侍推しでも良し!両方でも良し!
今までにないNFTの楽しみ方ができそうです。
まだまだ詳細が明かされていない部分が多いですが、今からワクワクしています!
ハイクオリティなNFTアート!
edo2022はジェネラティブアートで発行されます。
ジェネラティブアートとは各パーツが機械的に組み合わされて、1枚のイラストになるものです。
edo2022は常識を超える圧倒的なパーツ数により表現されるジェネラティブアートです。
一般的なジェネラティブアートは約6レイヤーに対し、edo2022は10レイヤー以上で構成されます!
まだ一部のキャラクターやパーツしか公開されていませんが、めちゃくちゃカッコいいです。
ディスコード内で他の画像も公開されているので、参加して確認してみてください!
ホワイトリスト(WL)
ホワイトリストの配布枚数は600枚!
ホワイトリストとは、特典付きで優先的に購入できる権利のことです。
コラボレーションやGiveaway企画、ディスコード抽選などで配布されています。
edo2022を確実に入手するためにはホワイトリスト(WL)が必須です!
・mint確約
・2枚までmint可能
・プレセール価格(0.08ETH)で購入可能
エドファミリー(edo-family)
ホワイトリストとは別に、0.1ETHで確実に購入できる権利、エドファミリー(edo-family)が新しく追加されました!
エドファミリーの配布枚数は400人分です。
獲得方法はTwitterとディスコード内で開催されるイベントでゲットできます。
ホワイトリストより購入金額は高くなってしまいますが、確実に入手することが可能です!
・mint確約
・2枚までmint可能
・パブリックセール価格(0.1ETH)で購入可能
パブリックセール
パブリックセールの販売枚数は計算上ありません(笑)
ホワイトリスト、エドファミリーの方が購入しなかった、残りの枚数が販売数になります。
プレセールと先行パブリックセールで1500枚前後の販売予定とありましたが、どれくらい残るのか全く予想ができません!
パブリックセールと二次流通は確実に「クリック戦争」と呼ばれる、早押し対決になりそうです・・・
【edo2022を買うべき理由3選の記事はこちら】↓↓↓
「edo2022」買うべき理由3選!!今大注目のNFTはコレだ!OpenSea(オープンシー)で購入する
プレセール、パブリックセールで購入できなかったら、もうedo2022は手に入れることができないのか!?
大丈夫です!
手に入れることができます!
それは二次流通で購入する方法です。
OpenSea(オープンシー)というNFTマーケットプレイスがありますので、そちらからの購入がおすすめです。
購入方法についてわかりやすく解説していますので、参考にしていただけたらと思います。
【OpenSea(オープンシー)でNFTを売買する方法】↓↓↓
OpenSea(オープンシー)でNFTを買う方法を解説!運営陣の紹介
edo2022は億りん/OKURINさんがCEOを務める、TOKYO NFT LABが運営しています。
億りん/OKURINさんをはじめ、運営メンバーはとても豪華で、最強の布陣ともいえるメンバーで構成されています!
ロードマップ
今後はメタバースへの接続やホルダーイベントの開催を予定しています!
・22Q2 プロジェクト始動
・22Q3 ミント(2022枚販売)
・22Q4 ホルダーイベント開催(500枚追加発行)
・23Q2 メタバースへの接続(The SANDBOXでゲーム作成予定。アバターをエアドロップ)
・23Q3 NFTデジタルアート展開催(リアルワールドのデジタルアート展を開催)
そして、あの大人気NFTプロジェクトNeo Tokyo PunksやNeo Samurai Monkeys、CryptoNinjaPartnersとのコラボも発表されました!
これからどんどんプロジェクトの情報がでてくると思うので、Twitterフォローとディスコードに参加しておくことをオススメします。
これからに期待のNFTプロジェクト!
NFTは購入して終わりではありません。
投機的な価値としてはもちろん、所有することでさまざまな特典を得ることができます。
「edo2022」の特典についてはこれから色々と明らかになっていく段階ですが、
まずは第2弾プロジェクトの「渋谷スクランブルパンクス」に優先で参加できる権利を得られることが発表されています。
またコミュニティに参加することで、新たな「繋がり」を得ることもできます。
NFTを所有する意義は人によって様々ですが、投機性やイラストデザインによるファッション性も高い「edo2022」注目です!!
※新たな情報が入り次第、更新していきます!